1998年 最優秀2歳牡馬
2002年 最優秀短距離馬


20021998
     (外)アドマイヤコジーン
Admire Cozzene

1996/4/8生
牡 芦毛
生産者:大樹ファーム
馬主:近藤利一
調教師:橋田 満(栗東)
主戦騎手:後藤浩輝


1998年:最優秀2歳牡馬
2002年:最優秀短距離馬


年度別成績 主な勝鞍
受賞 馬齢(年度) 出走数 1着 2着 3着 着外 【98】朝日杯3歳S(G1)
   東京スポーツ杯3歳S(G3)
【02】安田記念(G1)
   阪急杯(G3)
   東京新聞杯(G3)
2歳(’98) 4 3 0 1 0
3歳(’99) 0 0 0 0 0
4歳(’00) 6 0 0 0 6
5歳('01) 6 0 1 1 4
6歳('02) 6 3 2 0 1
海外成績 1 0 0 0 1
全成績 22 6 3 2 11
02香港マイル
2002年引退 種牡馬
コメント
1998年のデビュー新馬戦は敗れるも、そこからは3連勝。東京スポーツ杯3歳S、朝日杯3歳Sを制し、最優秀3歳牡馬に選ばれる。しかし、ここから苦痛の日々が続く。2度の骨折で、2年もの間レースから遠ざかる事になった。2000年、長い休養から復帰し復活をかけて重賞に出走し続けるも、この年は一勝も挙げる事ができなかった。年が明け、2001年も福島民放賞を皮切りに、短距離競走に出走し続けるが、この年も勝ち星は無かった。朝日杯3歳Sを勝ってから3年以上が経っていた。「早熟馬だよ」「もう終わった」の声が聞こえる中、2002年明け6歳、彼は何かが違った。上村洋行から後藤浩輝に替わりこの年の初戦となった東京新聞杯で10番人気ながら約3年ぶりの勝利を挙げる。勢いは止まらず次走の阪急杯も快勝して重賞を連勝し、あの朝日杯以来のGIレースとなった高松宮記念では2番人気に推されたが、ショウナンカンプの後塵を拝し3馬身半差の2着。しかし続く安田記念では大外枠からのスタートながら直線は早めに抜け出し、追い込んできたダンツフレームを首差抑えて優勝。朝日杯3歳ステークス以来約3年半ぶりのGI勝利で見事に完全復活を遂げた。鞍上の後藤浩輝にとってもデビュー11年目にして初のGI勝利で、レース後は人目も憚らないうれし泣きは記憶に新しい。安田記念後ゆっくり夏を休みスプリンターズSにぶっつけで挑み、ビリーヴから半馬身差の悔しい2着。次走、1番人気に推されたマイルCSでは後手を踏み7着に敗れるが、果敢に初の海外挑戦で香港マイルに出走。結果は4着に敗退するが、安田記念の勝利と安定した成績を評価され、JRA賞最優秀短距離馬に選ばれた。この年、引退。2歳チャンピオンが2年近くの休養、復帰以後のスランプを乗り越えてのG1勝利は感動すらあった。現在は社台スタリオンステーションで種牡馬として繋養されている。
Cozzene
1980芦
【産駒ライン】
Caro
1967芦
フォルティノ
1959芦
Chambord
1955栗
Ride the Trails
1971鹿
Prince John
1953栗
Wildwook
1965鹿
アドマイヤマカディ
1991栗
ノーザンテースト
Northern Taste
1971栗
Northern Dancer
1961鹿
Lady Victoria
1962黒鹿
ミセスマカディー
1974鹿
トライバルチーフ
1967鹿
Hanina
1965鹿
02年安田記念
全成績      中央(22戦6勝) 海外(1戦0勝)         総獲得賞金 3億8126万4000円
日付 競馬場 馬場 レース 頭数 馬番 人気 着順 騎手 斤量 距離 タイム 着差 上り 馬体重 1着(2着)馬
98 10.17 京都 不良 新馬   9頭 1番 2人 3着 南井克巳 53 芝1400 1.26.9 0.4秒 37.4 450 フォルナリーナ
11. 1 京都 新馬   12頭 9番 1人 1着 M.ロバーツ 53 芝1600 1.36.1 1.4秒 37.1 446 (タイクラッシャー)
11.21 東京 東京スポーツ杯3歳S GV 10頭 4番 1人 1着 南井克巳 54 芝1800 1.49.5 0.2秒 35.0 450 (ビッグバイキング)
12.13 中山 朝日杯3歳S GT 14頭 8番 1人 1着 M.ロバーツ 54 芝1600 1.35.3 クビ 35.9 450 (エイシンキャメロン)
00 7. 9 函館 UHB杯 OP 10頭 2番 3人 4着 横山典弘 57 芝1800 1.49.7 0.4秒 35.2 450 ダイワカーリアン
7.23 函館 稍重 函館記念 GV 16頭 16番 1人 6着 横山典弘 56 芝2000 2.03.1 0.4秒 36.8 452 クラフトマンシップ
8.20 札幌 札幌記念 GU 14頭 14番 3人 11着 後藤浩輝 56 芝2000 2.01.0 1.1秒 36.1 456 ダイワカーリアン
10.21 東京 富士S GV 16頭 11番 10人 8着 後藤浩輝 56 芝1600 1.34.5 0.6秒 35.8 446 ダイワカーリアン
11.25 京都 京阪杯 GV 18頭 12番 7人 8着 芹沢純一 56 芝1800 1.45.8 0.6秒 34.6 456 ジョウテンブレーヴ
12. 9 阪神 シリウスS GV 16頭 8番 4人 11着 上村洋行 56 ダ1400 1.24.4 1.1秒 37.4 458 マイネルブライアン
01 2.25 阪神 阪急杯 GV 14頭 6番 9人 3着 上村洋行 57 芝1200 1.09.0 0.3秒 35.0 454 ダイタクヤマト
4. 1 中山 稍重 ダービー卿CT GV 15頭 9番 4人 6着 上村洋行 57 芝1600 1.36.1 0.9秒 35.7 460 チェックメイト
4.22 福島 福島民報杯 OP 16頭 8番 2人 2着 上村洋行 57 芝1200 1.09.8 クビ 35.8 458 ラムジェットシチー
5. 6 京都 栗東S OP 12頭 8番 7人 7着 上村洋行 57 ダ1200 1.11.5 0.6秒 36.9 452 ゴールドメーカー
6.10 函館 UHB杯 OP 11頭 9番 3人 7着 上村洋行 55 芝1200 1.10.5 0.5秒 36.5 456 タイキトレジャー
7. 1 函館 稍重 函館スプリントS GV 14頭 6番 9人 12着 上村洋行 56 芝1200 1.12.0 2.5秒 37.6 460 メジロダーリング
02 1.27 東京 不良 東京新聞杯 GV 12頭 9番 10人 1着 後藤浩輝 55 芝1600 1.37.7 0.1秒 36.3 456 (ディヴァインライト)
2.24 阪神 阪急杯 GV 16頭 3番 2人 1着 後藤浩輝 57 芝1200 1.07.9 0.6秒 34.4 462 (ダンツキャスト)
3.24 中京 高松宮記念 GT 18頭 9番 2人 2着 後藤浩輝 57 芝1200 1.09.0 0.6秒 36.0 462 ショウナンカンプ
6. 2 東京 安田記念 GT 18頭 18番 7人 1着 後藤浩輝 58 芝1600 1.33.3 クビ 35.4 458 (ダンツフレーム)
9.28 新潟 スプリンターズS GT 11頭 9番 3人 2着 後藤浩輝 57 芝1200 1.07.8 0.1秒 33.9 460 ビリーヴ
11.17 京都 マイルCS GT 18頭 12番 1人 7着 後藤浩輝 57 芝1600 1.33.1 0.3秒 34.8 464 トウカイポイント
12.15 沙田 堅良 香港マイル GT 12頭 2番 3人 4着 武豊 57 芝1600 1.35.1 0.2秒 Olympic Express
●牝系サイヤーライン 兄弟(表示はOP以上) 重賞馬
スターオブインディア
 ブルーサッシュ
  ハニナ
   ミセスマカディー
    アーティカス
    アドマイヤマカディ
    |
アドマイヤコジーン (本馬)
    レディプレジデント

ページtop





Produce by Ryoma