アドマイヤドン

Admire Don
  名牝から生まれた、砂の王者!! 2005年 引退 種牡馬
Top 優駿たちの蹄積 G1列伝 表彰馬 写真館     

04年フェブラリーS
1999/5/17生
牡 鹿毛
生産者:ノーザンファーム
馬主:近藤利一
調教師:松田博資(美浦)
主戦騎手:安藤勝己/藤田伸二

2001年最優秀2歳牡馬
2003年最優秀ダート馬
2004年最優秀ダート馬
ティンバーカントリー
Timber Country
1992栗
【産駒ライン】
Woodman
1983栗
Mr. Prospector
1970鹿
プレイメイト
1975栗
Fall Aspen
1976栗
Pretense
1963黒鹿
Change Water
1969栗
ベガ
1990鹿
トニービン
Tony Bin
1983鹿

【代表産駒】
カンパラ
1976鹿
Severn Bridge
1965栗
アンティックヴァリュー
Antique Value
1979鹿
Northern Dancer
1961鹿
Moonscape
1967鹿
年度別成績 主な勝鞍
 01’(2歳) 3戦 3-0-0-0 朝日杯FS(G1)
 02’(3歳) 7戦 1-0-2-4  JBCクラシック(G1)
 03’(4歳) 5戦 3-1-0-1  JBCクラシック(G1)/南部杯(G1)/エルムS(G3)
 04’(5歳) 7戦 3-2-0-2  フェブラリーS(G1)/帝王賞(G1)/JBCクラシック(G1)
 05’(6歳) 3戦 0-0-0-3 
海外   1戦 0-0-0-1
地方   7戦 5-1-0-1
通算成績 25戦 10-3-2-10       成績表
生涯獲得賞金 8億6780万8000円
04年帝王賞
コメント
2歳
 01年10月アドマイヤベガの半弟、名牝ベガの仔として注目されたアドマイヤドンがデビューした。そのデビュー戦は8馬身差の圧勝劇と大物ぶりを発揮した。続く京都2歳Sを連勝し、朝日杯FSへ駒を進めた。ここでも危なげなく勝利し、最優秀2歳牡馬に輝いた。
3歳
 02年は彼が主役だと誰もが思った。が、クラシックでは7着、6着、4着とまったく期待はずれの結果となった。父のティンバーカントリーの血統も考え、ダートへ活路を求めたJBCクラシックで2着に1.1秒もの差をつける圧勝し、砂の王者へのばく進が始まる。
4歳
 年が明け03年、3歳時の連投で調子を崩していたフェブラリーSこそ完敗するも、長目の休養を取った秋はエルムS、南部杯、JBCクラシックと3連勝し、JBCクラシックを連覇した。そしてJCダート。念願の中央ダートG1制覇と皆伺わなかった。あいにくの不良馬場の中、最後の直線でアドマイヤドンと人気薄の外国馬・フリートストリートダンサーが、後続を引き離しての一騎打ち。驚異的な粘り腰を見せるフリートを、いったんは外から捕らえたドンだが、内からフリートが差し返してきて、ぴたりと馬体を重ねたままゴール。写真判定の結果はハナ差敗れ、涙を呑んだ。
5歳
 フェブラリーS。調子は去年から落ちてない。レースは直線、外から鋭い末脚で内から猛追するサイレントディールを半馬身押さえ、念願の中央ダートG1制覇を成し遂げた。国内ダート最強馬の地位を手に入れドバイへ向かったが8着と大敗。帰国し帝王賞。スタート出遅れるもゴール前でナイキアディライトとの一騎打ち持ち込み苦戦したがハナ差さし切った。続く南部杯ではユートピアの逃げ切りに屈するも、JBCクラシックではアジュディミツオーを競り落とし、史上初の同一G13連覇、その上24年ぶりにコースレコードを更新。さらにダートG1最多勝利を6勝と記録ずくめの勝利で2度目の最優秀ダート馬に輝いた。
6歳
 05年、昨年暮れに久々の芝の有馬記念を使ったところから調子を崩し、フェブラリーS、大阪杯、かしわ記念と敗北。復活をかけジャパンCダート目指していたが故障で無念の引退。その後小腸ねん転を発症し開腹手術を受けた。術後の経過は順調との事。兄アドマイヤベガが早くに逝ってしまった分、彼に期待は集まる。
全成績
日付 競馬場 馬場 レース 頭数 馬番 人気 着順 騎手 斤量 距離 タイム 着差 上り 馬体重 1着(2着)馬
01 10.13 京都 新馬   12頭 11番 1人 1着 藤田伸二 53 ダ1400 1.26.8 1.3秒 38.3 454 (スイートルーム)
11.10 京都 京都2歳S OP 9頭 4番 1人 1着 藤田伸二 55 芝1800 1.47.4 0.7秒 36.3 452 (オースミエルスト)
12. 9 中山 朝日杯FS GT 16頭 1番 1人 1着 藤田伸二 55 芝1600 1.33.8 0.1秒 35.5 460 (ヤマノブリザード)
02 3.16 阪神 若葉S OP 11頭 8番 1人 3着 藤田伸二 56 芝2000 2.01.6 0.1秒 34.6 462 シゲルゴッドハンド
4.14 中山 皐月賞 GT 18頭 8番 4人 7着 藤田伸二 57 芝2000 1.59.3 0.8秒 35.8 450 ノーリーズン
5.26 東京 東京優駿(ダービー) GT 18頭 5番 8人 6着 藤田伸二 57 芝2400 2.26.7 0.5秒 35.3 440 タニノギムレット
8.18 札幌 札幌記念 GU 16頭 15番 3人 4着 藤田伸二 53 芝2000 1.59.8 0.3秒 34.6 460 テイエムオーシャン
10.20 京都 菊花賞 GT 18頭 3番 5人 4着 藤田伸二 57 芝3000 3.06.4 0.5秒 35.6 456 ヒシミラクル
11. 4 盛岡 JBCクラシック GT 14頭 2番 2人 1着 藤田伸二 55 ダ2000 2.05.6 1.1秒 38.1 451 (プリエミネンス)
11.23 中山 ジャパンCダート GT 16頭 2番 1人 3着 藤田伸二 55 ダ1800 1.52.4 0.2秒 38.6 454 イーグルカフェ
03 2.23 中山 稍重 フェブラリーS GT 16頭 16番 2人 11着 藤田伸二 56 ダ1800 1.53.5 2.6秒 39.3 448 ゴールドアリュール
9. 6 札幌 エルムS GV 13頭 10番 1人 1着 安藤勝己 59 ダ1700 1.43.8 1.5秒 36.4 458 (トシザボス)
10.13 盛岡 不良 南部杯 GT 14頭 13番 1人 1着 安藤勝己 57 ダ1600 1.35.4 0.6秒 35.4 458 (コアレスハンター)
11. 3 大井 JBCクラシック GT 15頭 14番 1人 1着 安藤勝己 57 ダ2000 2.04.3 0.6秒 37.6 449 (スターキングマン)
11.29 東京 不良 ジャパンCダート GT 16頭 6番 1人 2着 安藤勝己 57 ダ2100 2.09.2 ハナ 38.2 452 フリートストリートダンサー
04 2.22 東京 フェブラリーS GT 16頭 10番 1人 1着 安藤勝己 57 ダ1600 1.36.8 0.1秒 35.5 454 (サイレントディール)
3.27 ナドアルシバ ドバイワールドC GT 12頭 3番 8着 安藤勝己 57 ダ2000 2.05.15 4.89秒 Pleasantly Perfect
6.30 大井 稍重 帝王賞 GT 10頭 6番 1人 1着 安藤勝己 57 ダ2000 2.04.0 ハナ 36.1 452 (ナイキアディライト)
10.11 盛岡 稍重 南部杯 GT 12頭 11番 1人 2着 武豊 57 ダ1600 1.36.0 0.1秒 36.2 452 ユートピア
11. 3 大井 稍重 JBCクラシック GT 13頭 7番 1人 1着 安藤勝己 57 ダ2000 R2.02.4 0.2秒 36.6 446 (アジュディミツオー)
11.28 東京 ジャパンCダート GT 16頭 10番 1人 2着 安藤勝己 57 ダ2100 2.09.1 0.4秒 37.5 454 タイムパラドックス
12.26 中山 有馬記念 GT 15頭 15番 8人 7着 安藤勝己 57 芝2500 2.30.4 0.9秒 35.3 452 ゼンノロブロイ
05 2.20 東京 不良 フェブラリーS GT 15頭 3番 2人 5着 安藤勝己 57 ダ1600 1.35.3 0.6秒 35.8 458 メイショウボーラー
4. 3 阪神 産経大阪杯 GU 9頭 6番 5人 6着 安藤勝己 59 芝2000 1.59.7 0.7秒 34.9 456 サンライズペガサス
5. 5 船橋 かしわ記念 GT 10頭 3番 2人 4着 安藤勝己 57 ダ1600 1.38.5 0.6秒 38.0 452 ストロングブラッド
ファミリーライン兄弟(表示はOP以上) 
アモーレット
 ブレイゼン
  ムーンスケイプ
   アンティックヴァリュー
    ニュースヴァリュー  (89シアトルソング)
    ベガ  (90トニービン) 93桜花賞・オークス
    |
アドマイヤベガ  (96牡サンデーサイレンス) 99日本ダービー 種牡馬
    ||アドマイヤフジ  (02牡)
    ||キストゥヘブン (03) 06桜花賞
    |
アドマイヤボス  (97牡サンデーサイレンス) 種牡馬
    |
アドマイヤドン (99ティンバーカントリー) (本馬)
    |キャプテンベガ (03牡サンデーサイレンス)
    マックロウ  (97牡トニービン)





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