ウォッカ (父)

Vodka
  64年ぶりにダービー制覇をなしとげた女傑!! 現役馬
Top 優駿たちの蹄積 G1列伝 表彰馬 写真館     

07年日本ダービー
2004/4/4生
牝 鹿毛
生産者:カントリー牧場
馬主:谷水雄三
調教師:角居勝彦(栗東)
主戦騎手:四位洋文

2006年最優秀2歳牝馬
2007年特別賞

タニノギムレット
1999鹿
【産駒ライン】
ブライアンズタイム
Brian's Time
1985黒鹿
Roberto
1969鹿
Kelley's Day
1977鹿
タニノクリスタル
1988栗
クリスタルパレス
1974芦
タニノシーバード
1972栗
タニノシスター
1993栗
【ファミリーライン】
ルション
Rousillon
1981黒鹿
Riverman
1969鹿
ベルドリーヌ
1977黒鹿
エナジートウショウ
1987鹿
トウショウボーイ
1973鹿
コーニストウショウ
1977栗
年度別成績 主な勝鞍
 06’(2歳) 3戦 2-1-0-0 阪神ジュべナイルF(G1)
 07’(3歳) 8戦 3-1-1-3 日本ダービー(G1)/チューリップ賞(G3)
 通算成績 11戦 5-2-1-3       成績表
 生涯獲得賞金 0円 
06年阪神ジュべナイルS
コメント
2歳
 06年10月京都でデビュー。2番人気に推され、スタート後すぐに先頭に立つと、直線で再び突き放して勝利を収めた。続く黄菊賞でも2番人気に支持されたがスタートで後手を踏み、2着に敗れた。3戦目の阪神ジュベナイルFでは、4番人気に支持され、スタート後先団に取りつき道中は中団からレースを進め、直線で先に抜け出したアストンマーチャンを外から追い込み、叩き合いの末にクビ差抑え込みGI制覇を成し遂げた。この勝利によっての最優秀2歳牝馬に輝いた。
3歳

 07年緒戦はエルフィンSでは、2着に3馬身差の着差をつけて勝利。続くチューリップ賞ではダイワスカーレットがウオッカとマッチレースを望むかのようにウオッカをひきつけたが、それを交わしクビ差で制して優勝した。続く牝馬1冠目桜花賞。前走で瞬発力勝負では分が悪いと踏んだダイワスカーレットが早めに抜け出すという作戦をとり、これを捉えることができず2着に敗れた。ウオッカには桜花賞に出走する以前から日本ダービーに出走するプランが発表されていた。桜花賞で2着に敗れたことで断念するとの見方もあったが、谷水から判断を一任された角居調教師は牝馬として1996年のビワハイジ以来11年ぶりの出走を決断したレースでは馬群の中団から直線で抜け出して優勝し、父仔2代での東京優駿制覇(トウカイテイオー(父・シンボリルドルフ)以来16年ぶり史上5組目、父娘制覇は史上初)を達成した。また、牝馬の東京優駿制覇は1937年のヒサトモ、1943年のクリフジに続き史上3頭目、戦後初の出来事であった。この勢いに乗り、初めての古馬との対決となる第48回宝塚記念への出走。レースでは狙い通りの位置取りを取ることができずに、折り合いを欠いてしまい8着に敗れた。同年秋の凱旋門賞への出走を目指し、ステップレースとしてヴェルメイユ賞もしくはニエル賞から凱旋門賞というローテーションが考えられていた。しかし、8月7日に右後肢の蹄球炎を発症したことが判明、馬主サイドとの協議の結果、凱旋門賞出走断念を発表したその後、日本に戻り、秋は直接第12回秋華賞に向かうことになった。レースでは後方に位置し3コーナーで外から進出していくものの、最後はダイワスカーレットだけでなくレインダンスも交わすことができず3着に敗れた続く第32回エリザベス女王杯ではレース当日の朝、右関節破行の故障が発生したためレースへの出走を取り消した。気をとり直し、ジャパンカップに出走。レースでは2番人気に支持され、道中最後尾の位置から最後の直線で素晴らしい切れ味で、猛追するも4着だった。暮れの有馬記念‎ファン投票の最終結果で1位におされ、3歳牝馬(旧4歳牝馬を含む)としては初のファン投票1位であった。ダービー同様牝馬の34年ぶり制覇が期待されたが、折り合いに苦労し、第3コーナーで早めに仕掛けたが早々と失速。伸びきれずマツリダゴッホの11着に敗れ、2着に粘ったダイワスカーレットにJpnI及びGI(JpnIで2度、GIで1度)で3戦連続で先着を許し、明暗が分かれる結果となった。牝馬による64年ぶりのダービー制覇を選考理由として特別賞を受賞した。
全成績
日付 競馬場 馬場 レース 頭数 馬番 人気 着順 騎手 斤量 距離 タイム 着差 上り 詳細 馬体重 1着(2着)馬
06 10.29 京都 新馬   13頭 4番 2人 1着 鮫島克也 54 芝1600 1.35.0 0.6秒 34.5 楽逃切 494 (レースドール)
11.12 京都 黄菊賞 500 8頭 7番 2人 2着 四位洋文 54 芝1800 1.49.5 0.2秒 34.1 一瞬伸 492 マイネルソリスト
12. 3 阪神 阪神JF GⅠ 18頭 2番 4人 1着 四位洋文 54 芝1600 1.33.1 クビ 34.2 直伸勝 482 (アストンマーチャン)
07 2. 3 京都 エルフィンS OP 9頭 9番 1人 1着 四位洋文 56 芝1600 1.33.7 0.5秒 34.0 楽抜出 490 (ニシノマナムスメ)
3. 3 阪神 チューリップ賞 JpnIII 16頭 11番 1人 1着 四位洋文 54 芝1600 1.33.7 クビ 33.5 外鋭伸 488 (ダイワスカーレット)
4. 8 阪神 桜花賞 JpnI 18頭 14番 1人 2着 四位洋文 55 芝1600 1.33.9 0.2秒 33.6 中伸も 486 ダイワスカーレット
5.27 東京 東京優駿 JpnI 18頭 3番 3人 1着 四位洋文 55 芝2400 2.24.5 0.5秒 33.0 楽抜出 482 (アサクサキングス)
6.24 阪神 稍重 宝塚記念 GⅠ 18頭 2番 1人 8着 四位洋文 51 芝2200 2.14.0 1.6秒 38.0 直伸欠 484 アドマイヤムーン
10.14 京都 秋華賞 JpnI 18頭 16番 1人 3着 四位洋文 55 芝2000 1.59.3 0.2秒 33.2 後伸も 492 ダイワスカーレット
11.25 東京 ジャパンC GⅠ 18頭 11番 2人 4着 四位洋文 53 芝2400 2.24.9 0.2秒 33.6 殿一気 488 アドマイヤムーン
12.23 中山 稍重 有馬記念 GⅠ 15頭 16番 3人 11着 四位洋文 53 芝2500 2.35.7 2.1秒 37.9   488 マツリダゴッホ
ファミリーライン兄弟(表示はOP以上) 
シラオキ
 コンゴーセキ
 |ミスサチヨ
 | サチカマダ
 |  フクショウカマダ
 |   ホマレプリンセス
 |    ブレイクタイム  (97牡デインヒル) 種牡馬
 ワカシラオキ
 |ローズトウショウ
 ||グレイトウショウ
 |||アテナトウショウ
 ||| 
マチカネフクキタル  (94牡クリスタルグリッターズ) 97菊花賞 種牡馬
 ||コーニストウキョウ
 || シスタートウショウ  (88トウショウボーイ) 91桜花賞
 || 
トウキョウオリオン  (93牡トウショウボーイ) 種牡馬
 || ジェーントウショウ
 || |シーイズトウショウ  (00サクラバクシンオー)
 || エナジートウショウ
 ||  タニノシスター
 ||   
ウオッカ (04タニノギムレット) (本馬)
 |リンダセニョリータ
 | ヤマトシャルダン
 |  レイホーソロン
 |  |サマニベッピン  (90ノーザンテースト)
 |  ゴールドユウマ
 |   
ミスズシャルダン  (95牡トニービン) 種牡馬
 ミスアシヤガワ
 |ミスシラオキ
 ||ジョーディアレスト
 || ジョーディシラオキ (97オジジアン)
 || ヒミツヘイキ  (99牡ダミスキー)
 |レディーシラオキ
 | キャンペンガール
 |  
スペシャルウィーク  (95牡サンデーサイレンス) 98日本ダービー/99ジャパンカップ・天皇賞・春秋連覇 種牡馬
 マルブツドーター





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